【ゲスの極み乙女。】「私以外私じゃないの」のPVのロケ地や謎の女の正体!!

皆さんこんにちは。

今回はゲスの極み乙女の新曲「私以外私じゃないの」のPVについてです。

この曲のPVってかなりオシャレですよね。
和風な感じがまたカッコイイです。

しかしこのPVってどこで撮影されているのでしょうか？
そしてPVに出てくる謎の女の人は誰なのでしょうか？

今回はその辺りの疑問について調べてみました。
ゲスの極み乙女。にざっくりと知りたい方はこちらの記事をどうぞ↓↓

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新曲「私以外私じゃないの」

さて、まずはなにわともあれ新曲のPVを見てみましょう。

カッコイイですね〜！
やっぱり僕はこの曲好きだな〜

でもこの曲の世界観を作っているこの能楽堂みたいなところはどこなのでしょうか？

それとちょいちょい現れる謎の女性も非常に気になりますね。
早速それらを順に調べてみましょう。

ロケ地（撮影場所）はどこ？

早速ロケ地について調べてみましたところ、どうやら７箇所の場所で撮影しているということが分かりました。

全て紹介していきましょう。

キャットストリート

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阿佐ヶ谷神明宮

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のんべい横丁

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山手線高架下

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ゴールド街

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公衆電話

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カットハウスポパイ

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以上が主なロケ地になります。

主に阿佐ヶ谷を中心に撮影したようですね。
個人的には思ったよりロケ地が多くてビックリしました。

気になった方はそれぞれの場所を巡ってみるのも一興かもしれませんね。

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謎の女の正体とは？

ロケ地に足を運んでいたのはこの”謎の女の人”だけなんじゃないかと思うくらいPVの中で圧倒的な存在感を出している彼女。

とっても気になりますよね。笑
というわけでこの謎の女の人の正体について調べてみました。

が、しかし残念ながらこの歌舞伎メイクの女性が誰なのかは判明しませんでした。

しかしヴォーカルの川谷絵音さんが歌舞伎メイクの女性をPVに起用した理由については語られていました。

この一見脈絡の無い組み合わせですが、「私以外私じゃないの」というタイトルからもわかるようにどんな状況でも自分以外自分ではないという僕が曲に込めた意志を極端に映像化しています。

ということのようです。

う〜ん、どういうことだろう？笑

自分と他人を相対的に分かりやすく比較しているということでしょうか？

僕はてっきり自分の中のもう１人の自分をあの女性で表しているのだと思っていましたが、それはどうやら違うようですね。

ちょっとこれは僕の理解力が足りません。

申し訳ないです。

でも自分はいつでも自分という感覚は分かります。

どうやっても他人になれないということに対してどこかネガティブに感じつつも、それを言い訳にしている自分がどこかにいるということも分かります。

そしてそれを受け入れて生きていくことのリアル感もこの曲からは感じますね。

最終的にはそれでも生きていたいと思うのが人間であり、それって普通のことだよね？

という川谷さんらしいリリックになっているなと思います。

あっ、ちなみに謎の女の人は川谷さんいわく早朝から先ほど紹介したロケ地をひとりで回って奮闘していたそうです。笑

とはいえ、本人もかなり楽しんで撮影に望んでいたそうなので良かったですね。

まとめ

そんなわけで今回はゲスの極み乙女。の「私以外私じゃないの」のPVについて紹介しました。

コカ・コーラのタイアップとして使われたりと、どんどん飛躍している彼らですが、どうやらまだまだゲス旋風は続きそうです。

今後の彼らの活躍にも期待しましょう。

それでは今回はこの辺で失礼します(^^)

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